38度線

この時期、着るものに困る小山です。
暑いのか寒いのか…細いのか太いのか…(いや小山は太い)
私はこの時期になると神経痛が酷くなり、面白いことがまったく言えなくなります…
(ほらね)
季節の変わり目の微妙な気温は体調を崩しやすいので、皆さんも気を付けてくださいね。
さてさて、先日、知人が弊社に立ち寄ったときにこんな話を聞きました。
(不動産あるある話)
その知人は、弊社から少し離れた市街化調整区域(のどかな区域)の新築建売をだいぶ前に購入しました。
分譲が始まってすぐに購入したため、価格は2,000万円後半だったそうです。
ただ、その場所は駅から離れていることもあり、販売はあまり順調ではなかったため、
最終的には価格を下げながら販売し、1,000万円台後半まで値下げして完売したとのことでした。
(これが地味にショック)
現場は約20棟ほど。南道路側と北道路側に分かれており、早く売れたのは、やはり南道路側!
一方で北道路側はなかなか売れず、値下げしてからようやく埋まっていったそうです。

ここからが、いわゆる不動産あるあるの話です。
弱い立地だとどうしても売れ行きが鈍くなります。
駅から遠い、バス便、周辺の利便性が弱いなど、決め手に欠ける立地だと販売は長期戦になりがちです。
そうなると最終的に起きるのが価格調整です。
最初は2,000万円台後半で売り出していたものが、なかなか売れないと徐々に値下げしていき、最後は1,000万円台まで下げて在庫を処分する。
ここで起きやすいのが『購入層の変化』です。
不動産は価格帯によって、どうしても購入する層が変わります。
最初の価格帯で購入する層と、数百万円下がってから購入する層では、生活スタイルや価値観が違うこともあります。
知人の話では、早期に購入した南側の住民と、値下げ後に購入した北側の住民では、住環境の雰囲気がかなり違っていたそうです。
庭は手入れされず草が伸び放題。道路で子供が遊び続けるいわゆる『道路族』

ゴミ出しルールが守られない。騒音や子供の躾の問題など、日常的なトラブルも出てきたとのことでした。
私が以前住んでいた分譲地の向かい側の家にはバスケットゴールがあり、ドリブル音(ボールをつく音)が一日中響き渡っていました。
もちろん全員がそうというわけではありません。ただ、値下げのタイミングで入ってくる層が変わるというのは、業界ではよく聞く話です。
知人は最初に購入していたこともあり、『近隣ガチャ』がかなりストレスになってしまったようで、最終的には引っ越しを決断したそうです。
ちなみに、こういった話は建売の分譲地では比較的よく聞きますが、注文住宅の分譲地ではあまり聞きません。
理由はシンプルで、注文住宅は土地を購入してから家を建てるため、どうしても一定の資金力が必要になります。
そのため、分譲の途中で価格が大きく崩れることも少なく、結果として住民層が大きく変わることもあまり起きません。
家を購入するときは建物や価格に目が行きがちですが、
実はその分譲地がどんな売れ方をしているのかというのも大事なポイントだったりします。
同じ分譲地でも、いつ購入するかによって住環境が変わることがある!
これ、テストに出ますから皆さんもよく覚えておいてくださいね!
おしまい🌈
追伸:ぶっちゃけガチャです!また、どこにでも価値観や気の合わない人は必ずいます。
オススメは無理なコミュニケーションを取らないこと!
グループLINEなどはNGです!誘われたら『忙しくて返せないかもしれないから』と断ってください。


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