正解は生きてるうちに【終活ノススメ】


今週で母が旅立ってから15年。
その後、残された父は不器用で、料理も洗濯もできない、まさに『昭和の男』(聞こえはいいが)
最初は『大丈夫か?』と心配したけれど、徐々に生活の形を整えて、どうにか日々を過ごしていました。

ただ、それでもやはり、男が一人残されると、ふとしたときに『寂しさ』がにじみ出る。
何も言わず、ぽつんと座っていたあの寂しそうな後ろ姿を、私は今でも忘れられません。

そして数年後、そんな父も他界しました。
私なりに介護も尽くしましたが、結局、父もまた静かに旅立っていきました。
ちなみに夫婦仲は良くありませんでしたが、父と母の命日は一日違いで告別式(出棺日)は同日という奇跡?!お墓参りの2dayパスポート(不謹慎)

両親からの解放で『反発と疑心』が無くなった反面、私の心に『愛情』があったことに気付きました。
裏切りを憎しみながら生き、心の整理がつかないまま育ったはずが、
両親の存在が無くなった途端に『届かなかった愛』が心の奥底にあったことに…
ただ、その形があまりにも歪で、素直に見えなかった。いや、見ようとしていなかったのかもしれません。
闇に隠れていたその想いは、時間を経て、ようやく自分の中で言葉になり、
そして今、その気持ちを受け入れられることができたようです。(遅ッ!)

昔から、いつか『人生の正解』が分かる日が来ると、どこかで信じていました。
けれど、今年で50歳を迎える今になっても、分かったことなど、この程度でしかなく、その現実にどこか儚さを感じています。
きっとこの先、人生が終わりを迎えるそのときになっても、私は『正解』などはっきりとは分からないままなのでしょうが、
自分が誰なのか、周りのことが分からなくなる前に、
後悔しないように『感謝』だけでも伝えたいと思えたことが今の自分の『正解』なのかもしれません。

ここからは真面目なお話です⇩

この家どうする?

父が亡くなったあと、私の前に残されたのは、男の一人暮らしで汚れた実家と残債。
母が亡くなった時のままの使われていない部屋と、
書類の山を前にしたせいで喪失感以上に、ため息が多く出た記憶があります。

相続なんて、まだ先の話だ』と思っていたあのとき。
母が亡くなったときに一度きちんと整理していれば、
父が元気なうちに『この家、どうする?』と話せていれば、
もっとスムーズに、心穏やかに過ごせていたはずです。

相続というのは、財産を引き継ぐ手続きであると同時に、『家族の心の整理』でもあると、私は実感しました。
売却や管理、税金の手続きが多く、精神的にも金銭的にも負担が大きくなりました。

相続は、亡くなってから考えるものではありません。
大切なのは、元気なうちに、誰と、どう向き合っていくかを決めておくこと。
家はどうする?』『名義はどうする?』『売る?貸す?残す?』『残債は?』『権利書や購入当時の書類はどこ?
今のうちから話しておくことで、残される人が困らない未来がつくれる気がします。

■ 最後に:あなたのお家は大丈夫ですか?
私たちは不動産のプロとして、『人がいなくなったあとに困らないように』という視点で、
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もしも今、

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