『最初の上司』が人生を左右する?
先日、何気なく観ていたネット記事の中で『一理あるな』と思った話がありました。
それは、会社員人生において大事なのは『才能』や『努力』よりも、むしろ『最初に出会った上司』 という視点です。
人は社会に出て最初に教わったことを『当たり前』だと思い込み、それが基準になりやすいものです。
だからこそ、新入社員のときにどんな上司と関わるかが、その後の働き方の型をつくってしまう。
良い上司に恵まれれば、正しい習慣や考え方を吸収できます。
逆に悪い上司だと『これでいいんだ』と誤った常識を身につけてしまいます。
優れた上司のやり方を最初に学んだ人は、その後の上司が微妙でも『前と比べてどうか』という基準を持てます。
その基準があることで流されず、自分で判断して動けるようになる
一方、最初に『手を抜いても大丈夫』という経験をしてしまうと、後から修正するのはかなり大変です。
人間は一度身についた常識を壊すのが苦手ですよね。ただ、最初の上司が誰かなんて自分では選べない。
いわば『運』の要素が強いわけです。では、不運にも悪い型を植え付けられてしまったはどうすればいいのか?
大事なのは『これまでのやり方が正しいとは限らない』と認めて疑う勇気です(これが難しいかも)
そのうえで、社内に手本となる人を探す、外部でスキルを学ぶなどして、自分で常識を更新していく必要があります。

私自身、良い上司にも悪い上司にも出会いました。でも今になって思えば、両方から学ぶものがあった。
むしろ『悪い上司に当たったことすらネタになる』くらいに感じています(ここに書けないのが悔しい)
人生は出会いの連続です。その最初の出会いがどうであれ、自分で学び直し、常識を上書きできる人こそ成長していくのだと思います。
私の最初の上司は業界で日本一になった方で営業に関しては天下一品コテコテラーメン!?でした!
成績だけではなく私に対する指導も上手く(人の好き嫌いは激しかったが)
愛を持って色んなアドバイスをしてくださりました。特に私は可愛がってもらっていたのでプライベートも仲良くさせていただきました。
ただ、ただ、ただ…プライベートはスーパーだらしのないお茶目な方でした。
振り返ると、その上司に最初に会っていなければ今の私は完全に無かったと思います(古井正則さん元気ですか~?)
やっぱり『最初に誰と出会うか』って大きいです。でも、それ以上に大事なのは『自分がどう受け止めて、どう活かすか』なんですよね。
同じ上司の下で働いていても、伸びる人と伸びない人がいる。相性もあります。
結局は『上司がいい・悪い』だけじゃなく、自分の考え方次第で未来は変わるんだと思います。
最初の上司に恵まれたらラッキー。ハズレだったら『それもネタだ』と思って『こうゆう人にはならないようにしよう』と自分で学び直せばいい。
両方経験しましが、どっちも今の自分をつくってる要素。
そう考えると、結局ムダな出会いなんてないんだなぁとしみじみ思います(二度と会いたくない人はいますけど)

ここからは完全に持論なんですが、
「優しさとは、悪いこともちゃんと言ってあげること」 だと思っています。
今の時代「叱咤激励」や「根性論」は敬遠されがちです。
でも実際には、自分で気づける人ばかりではなく、言ってあげなければ変わらない人もたくさんいます。
もちろん「言われないことが優しさ」と思う人も多い。
だからこそ「なぜ言われているのか?」を理解できず、逆に恨みに思う人もいるんですよね。
でも、それって本当にその人のためになっているのでしょうか?
例えば、ワキガで本人がまったく気付いておらず、周りにスメハラを与えている人がいたとします。
もし誰も伝えなければ、その人は一生気付かず、ずっと周囲から後ろ指を刺され続けるかもしれない。
確かに伝えた瞬間はショックを受けるでしょう。
でも、その後は意識して改善できるはずですし、結果的に本人も周囲も救われます。
同じように、これからデートのときに鼻毛が出ている人がいたら、
言ってあげた方が、その人にとっては絶対に親切ですよね(出る前に切ってこいよ!)
ただ、ここで大事なのは 『言われる側の姿勢』
この人に言ったら面倒くさいことになる、と思われてしまったら誰も注意してくれません。
頑固な人、可愛げのない人、素直じゃない人には『言いたくない』と思われて終わりです。
結局、指摘してもらえる人って、素直で可愛げのある人なんだと思います。
『言ってもらえる環境』を自分で作っておくことも、すごく大事ですよね(小山良いこと言った)
さて、みなさんの『最初の上司』はどんな人でしたか?
そして、その人との出会いから何を学びましたか?
私は学ばなきゃよかったと思うNo.1は『お酒』でした…
ちなみに私は、自分で言うのもなんですが けっこう口うるさい上司 でした。
細かいこともガミガミ言いますし、今の時代には合わない昭和感丸出しの上司だと自覚しています。(イメージで言うと吉村家の吉村実さん)

実際、前職では部下たちに嫌われていました。これこそ『今の時代に合っていない』証拠ですよね。
言わないほうがいい、褒めなきゃいけない、ご機嫌を伺わないといけない。
私はこういうのが本当に苦手でした。
ただ、成績を残した部下には最高に褒めていました。
やったときはとことん褒める!そういう極端なところが、まさしく昭和おじさんだなと自分でも思います。
それでも20年以上前の部下達から、今でも毎年年賀状が届いています。
その時は嫌われても、後になって『言ってもらえてよかった』と思ってもらえたなら、それで十分かなと感じています。
上司のスタイルに正解はないけれど厳しさも優しさも、伝える相手に響けばきっと意味がある。
そう信じて、これからも『うるさい昭和おじさん』でいたいと思います。


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