船橋市で庭木を植えるときに注意!「赤星病」とは?梨の街ならではの条例をご存知ですか?
船橋市はふなっしーでお馴染みの『梨』の名産地でもあります。
私も子供の頃から大好きな果物で、梨以外はほとんど口にしません(だからどうした?)
先日も『幸水』の初競りが行われ、10キロ1万円で競り落とされました。

今回は少し珍しい『庭木に関する条例』のお話です。
とくに梨が名産のこの船橋市ならではのルール、皆さんご存知でしょうか?
赤星病(あかほしびょう)という梨の病気があります。ビールのお話ではありません…
赤星病とは、梨の葉や果実にオレンジ色の斑点ができる病気で、ひどくなると実が変形したり落ちてしまう恐れもある、梨にとって深刻な病害です。
この赤星病の原因菌は、実は『びゃくしん類』と呼ばれる樹木を媒介にして広がります。
つまり、『びゃくしんの木』が近くにあることで、周辺の梨畑に被害を及ぼしてしまうのです。

船橋市では『梨赤星病防止条例』により、びゃくしん類の栽培・植栽が禁止されています。
住宅の庭先やマンションの植栽スペースなどでも例外ではなく、見つかった場合は伐採のお願いが来ることも。
規制対象の一例:
いぶき(かいずかいぶき・くろいぶき・たちびゃくしん など)
はいびゃくしん(そなれ)
ねず(ねずみさし)
スカイロケット など
特に『スカイロケット』などは外構のシンボルツリーや目隠し用として人気がありますが、実はNGなんです。

我々、不動産業者としても、この条例を知らずに『びゃくしん類が植えてある物件』をご案内してしまうと、後々トラブルになる可能性があります。
特に、造園業者さんや建売業者さんが意図せず使ってしまっているケースもゼロではありません。
『せっかく気に入った家なのに、植えてある木が条例違反だった…』なんてことがあったら残念ですよね。
新築や中古住宅を購入されたあと、『外構(庭)をどうするか?』は楽しい悩みのひとつ。
でも、その土地ならではの条例や農業環境に配慮することも、住まう地域とのいい関係を築く第一歩です。
船橋市でお住まいをお探しの方、またはお庭のリフォームをお考えの方は、ぜひこの『赤星病防止条例』も頭の片隅に入れておいてくださいね。


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